意外と知らない?震度とマグニチュードの違いをわかりやすく解説!

マグニチュードと震度

マグニチュード」は、地震そのものの大きさ(規模)を表すものさしです。一方「震度」は、ある大きさの地震が起きた時のわたしたちが生活している場所での揺れの強さのことを表します。


 マグニチュードと震度の関係は、例えば、マグニチュードの小さい地震でも震源からの距離が近いと地面は大きく揺れ、「震度」は大きくなります。また、マグニチュードの大きい地震でも震源からの距離が遠いと揺れは小さくなるため、「震度」は小さくなります。このようにマグニチュードは地震そのものの大きさ、震度は地震が現地に到達したときの大きさの値になります。

マグニチュード

マグニチュードを厳密に区別すると、その種類は40種類以上に及びます。

マグニチュードは1増えると地震のエネルギーが32倍になります。マグニチュード8の地震は、マグニチュード7の地震の32個分のエネルギーを持っていることになります。

震度

「震度」とは、地震が起きたときのわたしたちが生活している場所での揺れの大きさを表し、日本では気象庁が10階級(0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7)に分けたものが使われています。
 地震による揺れが強くなると、震度は大きくなります。

ちなみに東日本大震災はマグニチュード9もの日本周辺における観測史上最大の地震とされています。最大震度は宮城県栗原市で観測された震度7で、とても大きな地震でありました。

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