知っておくと役に立つ!薬の代わりになる薬草6選

地震や津波などの災害、サバイバルをするような状況では、薬が急に必要になったとしても薬がないという状況があると思います。

今回は、薬が必要な状況で役に立つ薬草たちを紹介していきます。

ドクダミ

効果:下痢・便秘の症状を軽減

分布:北海道南部・本州・四国・九州

季節:5月~8月

効能があるのは、地上部に出ている部分であり、主に胃腸の不調や皮膚のトラブルなどに効果を発揮するようです。

効能のある部分を乾燥させ、煎じて服用する方法があります。

湿気のある日陰を好み、空き地や林に群生しているのをよく見かけます。

オオバコ

効果:咳止め・解熱

分布:全国

季節:4月~9月

全草に効能があるとされています。

花の咲いている全草を乾燥させ、煎じて飲むことにより、胃腸の不調や解熱作用に効果を発揮します。

生命力が強く、高地から平原のあらゆる場所に生息しています。見たことがないというほうが珍しいです。

ギシギシ

効果:便秘の改善・消炎作用

分布:全国

季節:5月~8月

主に根の部分に効能があり、10月ごろに根を堀り上げ、水洗いをし、乾燥させたものを煎じて飲んだり、根を堀り上げたものを乾燥させずにすりつぶし、皮膚の患部に塗ることで消炎効果を得られるようです。

少し湿気のある場所を好み、野原や山地、あぜ道などに群生している。

キンミズヒキ

効果:止血・鎮痛・利胆作用

分布:北海道・本州・四国・九州

季節:8月~9月

主に、花が咲いている茎葉部分に効能があるとされています。

本草を花が咲き始めたころに茎葉を刈り取り、陰干しで乾燥させたものが生薬となり、出血やのどの痛み、皮膚の病気に効果を発揮します。

低地や山地の野原、道端でよく見られます。

お浸しや和え物にしてもおいしいようです。

クコ

効果:消炎作用・解熱作用・動脈硬化予防

分布:全国

季節:7月から11月

杏仁豆腐のトッピングとしておなじみのクコです。葉や果実、根に効能があるとされ、

葉は6月~8月に果実と根は秋に採取し水洗いし乾燥させる。それを煎じて飲むことで服用する。

しかし、民間では果実は食欲がなかったり、おなかを下しやすい方には合わないことがあり、果実は冷え性の方に食べさせてはならないといわれています。

日当たりの良い平地に生息し、土手・海岸・道端のやぶに見られます。

生姜

効果:発散作用・鎮吐作用

分布:主に栽培

季節:夏季

主に根茎に効能があるとされており、すりおろした生姜を煮詰めて服用することで効能を得ることができるようです。

また、生姜には体を温め、免疫力を高める効果もあります。さらに、乾燥保存させておいた根茎を入浴剤として用いることもできます。とても体が温かくなるので冷え性の方にお勧めできるのかなと思います。

ただし、胃腸に熱がある場合の服用は厳禁のようです。

まとめ

ここまで6種類の薬草を紹介してきましたが、生活の中で見たことがあるものもあったのではないでしょうか。普段見慣れている植物があったりして意外でしたよね。いずれの植物もうまく利用すれば私たちの体に効果を与えてくれます。料理に使用するものもあるので覚えていてもらえると嬉しいです!

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